現場を持つことの大切さ

今、箕面へ向かうバスの中。
ちょこっと二日酔い〜。
ちょこっと気持ちわるい〜。

9月以降、週に2回か3回、箕面に通っています。
このブログにまだ書いてなかった気がしますが、家庭教育支援員っていう仕事をさせてもらっていて、小学校と中学校(同じ校区)にいていろんな子どもたちと関わってます。

子どもたちはもちろん、一生懸命に子どもと向き合おうとしている先生たちから、学ぶことが日々ほんまにいっぱいあります。

CORE+のやってることは、すごく大切だと感じている反面、やっぱり実際に子どもと関わる現場も持ってないとふわふわした活動になってしまうっていう危機感もあり、今の仕事にはいろんな意味で助けられてます。

あ、バスが着きそうなのでこのぐらいにしといます。