地球一周するフリースクール「グローバルスクール」報告会

夕方、ピースボートの壮くんからめずらしくお仕事の電話がかかってきた。
(いつもは「明日大阪に行くんだけど、どーせヒマでしょ?飲み行こ」みたいな電話しかない)


お世話になっているので協力しましょう、というのと、普通にめちゃいい企画だと思うので、ご案内します。





グローバルスクール報告会開催!


ピースボートが行う洋上フリースクールの報告会を行います。


ここ数年、日本で大きな問題となっている不登校・ひきこもり・ニート
彼らは決して一括りに出来ない問題を抱え、
今回も十数人の生徒が「今までの自分を変えたい」と勇気を出して旅に出ました。
沢山の人々と文化や価値観に出会い、80日間かけて世界を一周してきました。
今回で3回目の実施となる同スクール。彼らは何を胸に乗船し、世界をどのように感じ、何を得て帰ってきたのか。
今だからこそ語れる話もふまえて、生徒を交えながら報告させて頂きます。
また、2012年5月出航の76回クルーズでも4期生を募集しています。


【日時】2011/10/15(土)18:00開始(17:30開場)
【場所】ピースボートセンターおおさか 
大阪市北区梅田2-5-5桜橋ホワイトビル1F/Tel:06-6456-4157
※JR大阪駅桜橋口徒歩7分


【予約】要予約 受付窓口:0120-95-3740
【定員】10名 ※定員に達し次第予約を締め切らせて頂きます。
詳細HP→http://www.pbcruise.jp/globalschool/
予約フォーム→https://x103.secure.ne.jp/~x103086/globalschool/index.html


※ご希望の方には、詳しい資料(無料)をお送りしています。


ピースボートとは]
1983年に設立された非営利の国際交流団体(NGO)。
地球一周をはじめとする「国際交流の船旅」を企画し、これまでに4万人をこえる参加者とともに、180以上の港を訪れ民間レベルでのネットワークを築き上げてきた。
船で世界をめぐることから、地球の大きさを体感し、人と自然、そして文化とつながる旅を続けている。


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ピースボートは、国際交流の船旅を企画運営するNGOですが、 実はグローバルスクールがはじまるよりも前から、 毎クルーズ、不登校や非行傾向の中高生や、ニート・引きこもりの若者などが一定数、乗船しています。
ピースボートの船内やボランティアセンターには、 ありのままの自分を、まずは肯定してもらえる雰囲気があって、 そういう中で、陸での生活でしんどさを抱える人たちの多くが、 癒されたり、エンパワーされ、帰国後自分の人生を切り開いていっています。
もちろん、全員がそんなにうまくいくわけではありません。
ただ、私が乗ったクルーズにも何人もそういう友人がいたので、結構実感をもって、「いい」と言えます。


グローバルスクールのスクール生になると、普通の参加者と違ってくるのは、 専属スタッフのサポート・ケアと、コミュニケーショントレーニングがつく、ということです。
※ちなみにグローバルスクール立ち上げ人の恩田さんももと不登校で引きこもりの当事者です。
 http://www.futoko.org/special/special-25/page0406-654.html


世界一周の船旅に参加するには、まず参加費としてまとまったお金が必要なので、 経済的に安定した家庭であるか、 もしくはボランティアスタッフをして船賃割引をためるバイタリティがないと参加できない、というけっこう高いハードルはありますが・・・。


ただ、そういう条件をクリアできるようなケースもあると思うので、
こういう道もある、という意味で、知っておいてもらえたらいいのかなぁと思っています。


また、現在すでに持っているケースの中で、相談対象者のグローバルスクールへの参加が考えられるような事例があれば、 本人や保護者の方を報告会に誘導してもらうことも「あり」かと。


ちなみに私も行く予定です。

こんなんつくりたい〜高校生がつくった中間テストの動画〜

アミュランの導入で、こんなふうに、ストーリーに入り込めるような、モチベーションあがる仕掛けをしたいなぁ。


この動画のメッセージはあんまり好きじゃないけど。
でも、うまい。
こういうのあったら、試練化して、「キツイけど乗り越えてやるぜ!」ってなるかな。



しかし・・・これ、ほんまに高校生がつくったんかなぁ・・・。
すげーなー。

”オルタナティブ”ってなんだろうね

七藝で「幸せの経済学」という映画を見てきた。
シンプルに言うと、"グローバリゼーション"によっていかに人や社会にネガティブな影響が及んでいるかを問題提起し、そのオルタナティブとして、"ローカリゼイーション"を提唱する映画。



「受け取ってほしいメッセージのある映画」なので、全部素直に見られたわけではない。こういう映画はを見る時は注意深く見たいと思っている。


でも、いま、私が考えていることや、やろうとしていることのヒントがいろいろゲットできたような気がする。


オルタナティブとは何か。
もっと考えないといけないと思った。
よく使ってきた言葉だけど、これまであんまり突き詰めて考えてきてなかったな。
オルタナティブ(代替の,新しい)というのであれば、まず、現状の何が「よくない」のか、「問題」なのか、その背後ある価値観(マインドセット)は何か、もっと深く考えたい。


少し前に、ある人に、「武田緑は、多様性と言っているにもかかわらず、地方分権じゃなく中央集権の考え方で動いているように見える。」と言われて、「ああ、そうかも」と、なんとなく、分かるような気がした。
頭では「そっちがいい」って思ってるんだけど、ハラはちがう、という感じ。


今日、映画を見ていても、自分の中で整理できなかったのは、選択肢とローカリゼーションの関係。
ローカル化することって、個人の選択肢をせばめることにはならないのかな?
たとえば、ブータンの人はGNHが高いと言われるけれど、自分たちの生活や仕事以外の選択肢はたぶんあんまり見えてないんじゃないかと。
伝統的に農業をやって生活を営んでいて、当たり前のように、農家を受け継ぐっていうか・・・。
それって、それでOKなのか、私はちょっと疑問なんだけど。


選択肢がある、多い、ということは、少ないよりも幸せのなれるような気がする。
けど、実はそんなこともないのかなあ。うーん。

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「ある問題を引き起こしたのと同じマインドセットのままで、その問題を解決することはできない」
と、アインシュタインは言ったらしい。
今こどもたちを取り巻いている問題とは何か?
その背後にある価値観(マインドセット)は何か。私のマインドセットは・・・?


こういうことを考える必要を、感じている今日このごろ。

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そうそう。
「幸せの経済学」の中で"Local Food"が紹介されていて、食べ物が生産者から消費者にとどくまでのプロセスに、こどもたちが関われたらいいなーと思った。
例えば、まーぶでこどもたちに畑を貸し、農業をし、芝楽市で売る(売るのは円でもまーぶでOK)ということができないかな。花でもいいけど。
実現したらおもしろいよなぁ。

【告知】あおぞらde学習会「よい支援って何だろう?」

★「居場所」「地域福祉」「教育」に関心のある方は必見!
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        あおぞら de 勉強会
     「 "よい支援"って何だろう? 」
   〜パーソナル・サポート・サービスと、
      北海道の、いくつかの「場」をヒントに〜


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人と関わる仕事をしていると、常に悩みがついてきます。
「自分のしていることはこれでいいの?」
「ひとりよがりになってないか?」
「もっとこうしたほうがいいのでは?」


悩みは尽きず、なかなか答えは見つかりませんが、
そんな悩みの中で活動をつくっている「現場」を訪ねることで、
ヒントを得ることはできるのではないでしょうか?
人と関わる仕事をしている人たちが、
学んでつながれる場をつくろうと、下記のような企画をしました。


== 概 要 =======================


■日 程 2011年10月8日(土)
■対象者 地域福祉、教育関係に関心のある人
■定 員 35名
■参加費 1000円(ワンドリンク付き)
■会 場 パーソナルサポートセンターあおぞら
     (箕面市粟生間谷西2−8−22−104)


■内 容
<一部> 16:00〜18:00
・オープニング
・パーソナルサポートセンター「あおぞら」って?
・北海道の「場」(北海道ツアー訪問先)の紹介
・参加者同士の意見交換と対話の時間
<二部> 18:00〜20:00頃
・ あおぞらBar:フリーの交流会
 (別途ごはん代500円+飲み物はキャッシュオンになります。)
■申 込 ①氏名
     ②メールアドレス
     ③二部への参加を希望する/希望しない
     以上を明記のうえ、greendrops22@gmail.comまで。


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今回会場となるのは、社会的居場所として、箕面市に今年6月にオープンした
「パーソナルサポートセンターあおぞら」(http://blog.zaq.ne.jp/aozora-ps/)。


パーソナルサポートサービス(PS)とは、内閣府が検討・推進している事業です。
(2011年4月より本企画主催の暮らしづくりネットワーク北芝が箕面市の委託を受け
開始しています。)
支援を必要とする人に対し、生活面や就労面など、一人一人のニーズや状況に
応じて、個別的、継続的にサポートする「寄り添い型、伴走型」の支援を目指します。


・誰もが誰かに支えられ必要とされている。
・誰もが居場所を持ち、役割や出番がある。
・一人ひとりの力が発揮され、活力のある社会。
そんな社会をめざして、一人ひとりに寄り添い、支えるサービスです。


詳細:http://ps-service.jp/


今回は実際にパーソナルサポーターとして奔走しているあおぞらのスタッフから、
PSのコンセプトと、あおぞらでの事例をお伝えします。


また、北海道の「支援」の現場として、次の3つを、ご紹介します。
べてるの家精神疾患等の地域活動の拠点。
  (http://bethel-net.jp/index.html
NPO法人地域生活支援ネットワークサロン釧路:地域生活を総合的にサポートするNPO
  (http://n-salon.org/siritai/index.shtml
北星学園余市高等学校:全国から不登校や非行傾向の生徒を受け入れている私立高校。
  (http://www.hokusei-y-h.ed.jp/


いずれも、ワーカーとして、教師として、まちづくりに関わる者として、
「知っておきたい」、そんなところばかりです。
後半は交流の時間をたっぷりとって、参加者同士が対話の中で気づきを得たり、
つながりを得られる場にしたいと考えています。
この機会に、「私にできる、私がしたい、私がすべき"支援"」について、じっくり考えてみませんか?あおぞらでお話できるのを、楽しみにしています。



※この企画は、主催団体:暮らしづくりネットワーク北芝が10月に行なう
「対人援助職のための宿泊型研修in北海道」の事前学習会を兼ねています。

対人援助職とその卵のための宿泊型研修in北海道「よい支援って何だろう?」

今回はCORE+じゃなくって、職場=暮らしづくりネットワーク北芝のスタディツアーです。10月末!


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   対人援助職とその卵のための宿泊型研修in北海道
       「”よい支援”って何だろう?」


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人と関わる仕事をしていると、常に悩みがついてきます。
「自分のしていることはこれでいいの?」
「ひとりよがりになってないか?」
「もっとこうしたほうがいいのでは?」


悩みは尽きず、なかなか答えは見つかりませんが、
そんな悩みの中で活動をつくってきた「現場」を訪ねることで、
ヒントを得ることはできるのではないでしょうか?


今回訪問する3つの場は、いずれも、対人援助に関わるものとして、
ワーカーとして、教師として、まちづくりに関わる者として、
「一度は見ておきたい」、そんな訪問先ばかり。
必ず、現場に還元できるものをゲットできると思います。


一緒に行く仲間たちと、たっぷり交流しながら、
「私にできる、私がしたい、私がすべき"支援"」について、じっくり考えてみませんか?


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■日 程 2011年10月28日(金)〜31日(月)※途中参加、途中抜けOK


■対象者 地域福祉、教育関係に関心のある人
     ★自ら積極的に他の参加者や訪問先の人とコミュニケーションのとれる方
     ★自らの活動分野や福祉、教育についての思いを人に伝えるのが好き、
      得意、またはこれからそうなっていきたい!と思っている人


■人 数 10名(引率者1名含む)
■参加費 39,800円(すべての日程参加の場合。途中抜け、途中参加OK!金額は相談に乗ります。)
 注)※新千歳空港集合、解散のため、現地までの航空券は実費となります。


■内容
①「最前線」の現場訪問
 <訪問先>
 ・べてるの家精神疾患等の地域活動の拠点。
  (http://bethel-net.jp/index.html
 ・NPO法人地域生活支援ネットワークサロン釧路:地域生活を総合的にサポートするNPO
  (http://n-salon.org/siritai/index.shtml
 ・北星学園余市高等学校:全国から不登校や非行傾向の生徒を受け入れている私立高校。
  (http://www.hokusei-y-h.ed.jp/
②さまざまなテーマで活動する現場の人たちとの交流
 ・札幌市近郊で活動している人々との交流会


■参加者締切 10月8日(土)18:00


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【お問い合わせ先】
 NPO法人 暮らしづくりネットワーク北芝
 担当:宮武・武田
 〒562-0014 大阪府箕面市萱野1−19−4(らいとぴあ21内)
 TEL:072−722−0004 FAX:072−724−9698
 yukiko@raipi.org /http://www.hcn.zaq.ne.jp/kurashi-net/

こども通貨まーぶと、最近のもやもや

今、箕面でこども通貨「まーぶ」を循環させようとしている。まーぶというツールを使って、実現したいことは2つ。こどもたちが18歳になったとき、自分自身の生き方について複数の選択肢が持て、自分の人生を納得して生きていけること。そしてこどもたちの活躍でまちを元気にすること。


こどもたちは、自分の糧になるような「何か」を学んだり、誰かのためになる仕事をすることでまーぶを稼ぐことができる。稼いだまーぶを使って、自分の学びたいことを学んだり、まちで行なわれる楽しいことに参加できたりする。また稼いだまーぶは、「みらいのじぶん銀行」に貯金して、自分のみらいに投資することもできる。(具体的には奨学金をもらえたり、海外スタディツアーに行けるしくみをつくるべく検討中)


まーぶを稼ぎ、使い、また稼ぐというプロセスの中で、人とのつながりを増やし、視野を広げ、得意なことを見つけ、自分に自信を持てるようになってほしい。さらに、こどもたちがまちと出会い、関わることで、まち全体が元気になったら、すっごい素敵じゃないか。夢はむくむくふくらむ。


マイノリティの解放運動として、まちづくりをやっている北芝発のとりくみだからこそ、まーぶは特に、様々な背景を持つ「しんどい子どもたち」が、まーぶを通してどうイキイキできるか、自分で立てるようになるかに焦点をあてる。あの子らを置いてきぼりにしてしまったら意味がない。


これがまーぶ(↓)。



この間、私は「社会」に対する問題意識なんてほんとに持ってるんだろうかと自分に自信がなくなってる。「社会問題に取り組む自分」でいたいだけじゃないか、それによって自分が承認されたいだけじゃないかと。実際、私がこどもの頃から人権教育の盛んな学校の中で、そうやって承認を受けてきたのだ。


しかも「具体・個別の人(特にこども)」とつき合うことも苦手。これはもともとだけど。(特に相手のニーズをベースとして"支援する"というかたちでの関わりはマジでできない。正直、相談員とか絶対向いてない。こどもと"遊ぶ"のは相手と遊びによってはできるけど、”遊んであげる”のはできない。がんばったらできるけど、かなりしんどい。嗚呼、なんて利己的なんだろう。)


じゃあ私が今やってることって、一体なんだ。ただの自己満足じゃないか、誰も幸せにしないんじゃないのか、とここのところ、だんだん卑屈になってきた。
「一度こういう社会的な活動を全部やめたら、自分はどうなるんだろう」と思う。何かに怒りや悲しみを感じて「変えたい」と思えて、また動き出せたらきっとホッとするだろう。逆にそうなれなかったら、きっと自分にガッカリする。
そんなこんなで、「一回止まってみたい欲求」がこの間けっこう強くある。


まあでも、生活もあるから稼がなあかんし、仕事がきらいなわけじゃなくてむしろ好きだし、でもこのモヤモヤはなかなかかき消せなくて、どうしたもんかと思っていた。


正直その疑問はまだ解けてないけど、今日考えてて、ちょっとすっきりしたのは、私は「18歳での自己選択」といううちの職場の、うちの課のミッションには非常に共感してるんだよな、ということ。しかも具体的に、何人かだけど、この子たちが18歳になった時に、自分が納得できる生き方を選びとってほしい、幸せになってほしいと思える子がいるな、と気づいた。


関わっているすべての子たちを"支援する"ことは今の私には難しいけど、ただ単に私が、あの子たちに、力をつけてほしい、自分に自信をもってほしい、幸せになってほしい、とはほんとに思っていて、そのために動くことなら、がんばれるかなって思えた。


だから、私は利己的に、RとSとIのためにまーぶを成功させたい。いい循環をつくりたい。
とりあえずは、それでいいかな、と思った。

EDU★COLLE出展団体紹介vol.2 「フリースクールみなも」

第一回のエデュコレから参加してもらっている「フリースクールみなも」は、大阪・南森町にある、フリースクールです。
主に20〜30代の若いスタッフで運営されています。

学校が合わない、学校に居場所がない、学校での人間関係に疲れた……。
そんな時、学校以外でも子ども達が集まれる場所があれば……。
フリースクールみなもは、子どもたちが、まずは「元気になれる」場所。学校ではない場所で、楽しく遊んだり、ゆっくりやりたいことをやったり、新しい友だちができたり、ボランティアの人と仲良くなったり、勉強してみたり。
そんな中で、だんだんとできることをやっていけばそれが未来につながっていく……。
そんな場所です。

毎日来る事が強制される場所ではなく、無理なく、来たい日、来たい時間に来て、好きに過ごしていい場所。
帰る時間も自由ですし、もちろん毎日来ても構いません。
子ども自身がやる気になったことをやるのが基本です。
子どもたちが学びたいことを、学びたいタイミングで学んでこそ初めて学習は効果を発揮する。
そうした考え方に基づいた教育がフリースクール流の学びです。

EDU★COLLE当日は、なんとミニフリースクールがオープン!
のんびりまったり空間が演出されます。
しかも!普段みなもで行っているパソコンを使っての創作プログラムを体験できます。

パソコンゲーム制作部 制作ゲーム体験プレイ
 フリースクールみなもで行われている「パソコンゲーム制作部」の作品を体験プレイできます。
 またゲーム開発のソフトに触れてみることも可能です。
■オリジナルカード作成
 トレーディングカードゲームのカードを、好きな画像・好きな文字を打ち込んで自分だけのオリジナルカードを作れちゃいます!
 完成品はお持ち帰り可能です。(材料費のみ1枚あたり50円いただきます。)
ボードゲーム
 普段は目にすることのない、ちょっと変わったボードゲームがたくさんあります。
 こちらもプレイ可能です。
英語多読
 簡単な英語の本を多く読むことで上達する学習法。その教材を展示しています。